用語のご説明

単立

主に「単立寺院」(仏教)「単立神社」(神道)「単立教会」(キリスト教)というように、何らかの宗派・教派・上位組織に属している事が暗黙に前提される伝統宗教の寺院・神社・教会等に対して、その前提に立たない特例的存在であることを示す際に用いられることが多いです。単立宗教団体とは、いかなる包括宗教団体の傘下にも属さない単位宗教団体のことです。単立であるというのは、あくまで法制度上の問題であって、単立だからといって必ずしも思想・信条的な面で独自性があるとは限らりません。○○宗単立、 ○○派単立などというように、教義・儀礼は伝統宗派や教派に則っていることも珍しくありません。一般に「単独で設立された宗教法人」の意味と理解されているが、一説に寺院の僧堂内にある各僧侶1人1人のスペースを「単」といい、そこから1寺院を単になぞらえ、宗派という集団から独立した状態を指すようになったともいわれています。

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